LEVIS VINTAGE CLOTHING
LEVI'S® VINTAGE CLOTHING Tokyo Creators
デニムウェアの原点である「リーバイス®」と、東京を拠点にグローバルで活躍している5人のクリエーターがタッグを組んだスペシャルコラボレーション企画。
リーバイス®ファンだけでなく、デニム好きなら誰しも知っているジーンズの原点"501®"は、1886年にその産声をあげ、現在に至るまで、数々の歴史的な影響を受け進化をとげた。
そのジーンズの原点である"501®"の中でも代表的な5つの501®XXモデルを5人のクリエーターが独自の感性でカスタマイズ!今までのリアルに拘ったヴィンテージラインとは一線を画す、温故知新なスペシャルカスタマイズジーンズをそれぞれ501本限定発売。
発売日:2009年12月5日(土)
1955's 501®XX "HIROSHI FUJIWARA" Customize
Thunder Print & Paint Splash - Light Real Used Model
1955's 501®XXをベースフィットに、藤原ヒロシ氏によるカスタマイズを施したスペシャルヴィンテージモデル。リーバイス®Fenomの原点でもあるこの1955's 501®XXにも、藤原ヒロシ氏デザインの証として右バックポケット下にサークルサンダーマークがプリント。また、今までのリアルに拘ったVintage Lineとは一線を画す加工デザインに、蛍光ピンク&イエローのペンキを大胆に飛ばした藤原ヒロシ氏ならではのアーティスティックな作品となっている。
1955's 501®XX とは・・・。
戦後、1950年代のアメリカには平和が戻り、活気が溢れていた。リーバイス®にとっても、後世に残る名品が生まれた時代。この時期、501®はリーバイス®を代表するジーンズとして完成の域に達する。そして現在では、ヴィンテージという視点でもジーンズマニアを始め、多くの人々から高く評価される名品となった。"バナナイエロー"と呼ばれる黄色い糸を使用した「ダイヤモンドポイント」入りのアーキュエットステッチ、片面から両面刺繍へと移行した当時のビッグEタイプのレッドタブ®、赤耳付きウォッチポケット等が装備されている。
1947's 501®XX "Makoto Azuma" Customize
Original Art Print & Leather Pockets - Light Crush Used Model
1947's 501®XXをベースフィットに、東信氏によるカスタマイズを施したスペシャルヴィンテージモデル。
左ふくらはぎ部には、このモデルの象徴である東氏によるアートワークをプリント。左バックポケット、ウォッチポケット、左脇のベルトループの3箇所を光沢感に拘った牛革製のソフトレザーでカスタマイズ。大胆でありながら高級感を持たせたクラッシュ加工との絶妙な統一感は、東氏ならではの作品となっている。
1947's 501®XX とは・・・。
第二次世界大戦の終結により、1944年に簡素化された501®もようやく本来の姿で復帰する。最大の特徴は、アーキュエットステッチの復活である。それも当時の新手法である2本針ミシンを使った「ダイヤモンドポイント」と呼ばれる新しい仕様で、このモデルに初めて装備された。同時にレザーパッチは、大戦下に使われていたS501XXから"S"が外され、ボタンも月桂樹柄のオープントップ型から社名入り刻印のものに戻り、ウォッチポケットのリベットも返り咲いた。だが逆にバックストラップやクロッチリベットは、不必要となったため省略されたままになった。その仕様を再現した501®XX1947年モデルは、他にも隠しリベットや片面のみに"ビッグE"が刺繍されたレッドタブ®等を忠実に再現している。
1944's S501®XX "Kazuki Kuraishi" &"Takahiro Miyashita" Customize
Lefty Specification - Rinse Model
1944's S501XX WORLD WARⅡをベースフィットに、倉石一樹氏と宮下貴裕氏の共同によるカスタマイズを施したスペシャルヴィンテージモデル。一見よくあるバックポケット位置をずらしただけの何の変哲も無いジーンズ。だが、通称「レフティー」カスタマイズが施されている。何とジーンズの代表的なディティールを全て左側に寄せ、何とバックポケットに関しては左右を反対に装備させた結果、左側面に"BigEタブ"が付いてしまった大胆でありながらシンプルな作品となっている。
また、この1944's S501XXモデルには、0番手(極太)ステッチによる装飾と、ベルトループ下部に丸バータックを施し、この対戦モデルをポップに表現している。
1944's 501®XX とは・・・。
Lefty Specification - Rinse Model
1944's S501XX WORLD WARⅡをベースフィットに、倉石一樹氏と宮下貴裕氏の共同によるカスタマイズを施したスペシャルヴィンテージモデル。一見よくあるバックポケット位置をずらしただけの何の変哲も無いジーンズ。だが、通称「レフティー」カスタマイズが施されている。何とジーンズの代表的なディティールを全て左側に寄せ、何とバックポケットに関しては左右を反対に装備させた結果、左側面に"BigEタブ"が付いてしまった大胆でありながらシンプルな作品となっている。
また、この1944's S501XXモデルには、0番手(極太)ステッチによる装飾と、ベルトループ下部に丸バータックを施し、この対戦モデルをポップに表現している。
1944's 501®XX とは・・・。
1939年から6年間におよんだ第二次世界大戦。戦況の激化につれてアメリカ国内では物資統制が強化され、その影響を受けたリーバイス®は501®の簡素化を余儀なくされた。仕様変更は細部にまで渡り、社名入りのボタンに代わって廉価な月桂樹ボタンが使用され、クロッチリベットやウォッチポケットのリベット、バックストラップを省略。更に糸を節約する為にアーキュエットステッチも省略されたが、ペンキステッチを施す事でブランドアイデンティティーを守った。全てにおいて簡素化された事を意味する"S"(Simplified)が品番の頭に付けられ、S501XXとして本来の501®XXと区別された。
1933's 501®XX "Shinsuke Takizawa" Customize
Message Embroidery - Dark Real Used Model
1933's 501®XXをベースフィットに、滝沢伸介氏によるカスタマイズを施したスペシャルヴィンテージモデル。このモデルの象徴であるバックポケット上部に施されたメッセージ「Searching for the young Soul Rebels」の刺繍と、帯裏に施されたプリントが何よりも特徴的。更に、現在の"ヒゲじわ"がはっきり出たユーズド感ではなく、NEVADAをはじめとするジーンズが「ワークウェア」だった時代の独特な荒々しいユーズド感を表現した加工は、デニムに拘りを持つ滝沢氏ならではの作品となっている。
1933's 501®XX とは・・・。
Message Embroidery - Dark Real Used Model
1933's 501®XXをベースフィットに、滝沢伸介氏によるカスタマイズを施したスペシャルヴィンテージモデル。このモデルの象徴であるバックポケット上部に施されたメッセージ「Searching for the young Soul Rebels」の刺繍と、帯裏に施されたプリントが何よりも特徴的。更に、現在の"ヒゲじわ"がはっきり出たユーズド感ではなく、NEVADAをはじめとするジーンズが「ワークウェア」だった時代の独特な荒々しいユーズド感を表現した加工は、デニムに拘りを持つ滝沢氏ならではの作品となっている。
1933's 501®XX とは・・・。
混沌とする世界大恐慌前後のアメリカにおいて、リーバイス®ジーンズもまた大変革の時期を迎える。1922年、それまで「ワークウェア」としてのジーンズには存在しなかったベルトループが登場し、ジーンズの新たなディテールとして付加される。これにより、労働着としての意味だけでなく、現在のような「日常着」としての意味も併せ持つ事となる。社名入りボタン、ウォッチポケット、レザーパッチ、アーキュエットステッチ、リベット、シンチバックベルト、そしてベルトループ・・・このベルトループの誕生から、ジーンズはほぼ全てのディテールを装備する。ただ1つ、最大のブランドアイコンである"レッドタブ"を残して。この1933年モデル501®XXは、このリーバイス®ジーンズの最大の象徴ともいえるレッドタブが登場する直前のフル装備501®XX。必然性から生まれたジーンズの全てのディテールを備えた、リーバイス®のクラフトマンシップが凝縮されたモデルである。
